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ラストバトルへの準備

キューブ以外、主人公はレベル22程度、連れていく仲間はレベル20程度、控えの仲間はレベル18程度、エリアルシリーズ装備を入手済み、廃墟の町(ルクレチア城)や各地のダンジョン・魔王山の宝箱を回収済み、全キャラ最強武器装備の前提で以下を解説する。
なお、上記レベルは初回プレイでも突破可能と思われる程度になる。多少歯ごたえのあるラストバトルに挑みたいとか、SFC版をプレイ済みなど、ある程度慣れているのならもう少し低くても問題ないが、最低限、スキルを全て覚えるレベル16までは上げておきたい。
また、当攻略で何度か触れている通り、最終編へどれだけ便利な装備品を持ち込めているかでも難易度が異なるので、推奨レベルは変わる。
無限回数HP回復&バフが可能な「印籠」があるだけで格段に楽になるので、上に記載したレベルより多少低くても問題はないし、HP低めのキャラを連れていく時や、装備・回復アイテムがあまり充実していないのなら、もう少しレベル上げをした方が安定して倒せる。
最終編はこれまでのシナリオのように、レベル上げを抑制する必要がないので、好きなだけレベルを上げてラストバトルを楽にするのもプレイヤーの自由である。

ベストエンドを見る場合は、ラストバトルに連れていくメンバー以外も戦闘に参加することになるため、以下を参照し、魔王山に登る前に全キャラ装備を整えておくこと。
リメイク版においてはベストエンドを見る場合、新規要素としてSFC版から戦闘が一回分追加されている。
その点を含めて、以下で説明をしている。

連れていくキャラについて

SFC版ではサンダウンの「ハリケンショット」のみで攻撃していくのが比較的安全な攻略方法であったラストボス戦だが、SFC版から行動順の仕様が変更になったため、「攻撃役を一人だけにして他の味方はパスまたは回復」というSFC版の攻略方法は必要なくなった。
ただし、リメイク版ではある程度「ハリケンショット」対策がされている。とはいえ、全く効かなくなっている訳ではない。
また、行動ゲージの仕様により、敵の次の手を読みながら戦いやすくなってもいる。
「コーラのビン」を使って楽ができるのは変わらないが、初回プレイであったら、できれば最後の手段として欲しい。

ラストバトルとはいえ、どの敵にもステータスダウン(デバフ)を入れることが可能であり、ステータスダウンさえさせてしまえば敵からの攻撃をかなり弱体化可能、状態異常にされる確率もぐっと下がり、有利に立ち回れる。
味方へのステータスアップと組み合わせることで相当楽になるので、やや極端ではあるが、「強力なステータスダウン効果付きのスキルを使えるキャラ」と「ステータスアップ用のアイテム」が揃っていれば、どんなパーティ編成でも勝てる。

以上より、誰をラストバトルに連れていっても全く構わないのだが、初回プレイであれば、やはりある程度はバランスを考えた方が良い。
具体的には、「オトリ役」、「攻撃役」×2、「サポート役」と役割を割り振れる組み合わせが良い。
初回プレイで誰を連れていけば良いのか迷った場合は、HPが高くオトリ役として適任、かつ「通打」でステータスダウンができる高原、攻撃役としておぼろ丸や心山拳師範を連れていけばだいたい対応可能なはず。おぼろ丸や心山拳師範をメイン火力にする場合、主力になるのは特攻依存の「忍法鎌イタチ」「忍法矢車草」「旋牙連山拳」なので、装備で特攻をできるかぎり上げておきたい(装備による補正上限は150だが、できれば150近くまで上げたい)。
おぼろ丸は「影一文字」、サンダウンは「ハリケンショット」以外のスキルが素早さ依存なので、彼らを連れていく場合は素早さも上げてやりたい。
SFC版同様にサンダウンの超火力で攻めてみたいという場合は、高原の「通打」やアキラの「ホーリーイメージ」によるステータスダウンを併用すると良い。「ハリケンショット」は特攻依存だが影響はかなり低いため、実質「武器の攻撃力」依存と考えて良い。特攻を上げる装備は他キャラに回して構わない。
オディオアイが突・火・土属性弱点、オディオマウスが鋭・善属性弱点、リメイク版ラストバトルには善属性・精属性・締属性弱点の敵が居るので、弱点属性から出すキャラを決めても良い。
オトリ役は一番おすすめなのが高原、他にHPの高いポゴか、心山拳師範にサモを選んでいるならサモでも良い。ポゴはステータスアップしながらの「ドデゲスデン」の火力が非常に高く、サモは「旋牙連山拳」での攻撃や「竜虎両破腕」での弱体化もできる。
サポート役(アイテム・スキルでの補助&回復)は回復スキルが使え、装備で状態異常を全て防げるアキラかキューブに任せて良いが、ふたりともリメイク版では攻撃系スキルの使い勝手も良いため、役割分担は臨機応変に。回復重視なら範囲回復可能なキューブ、補助重視ならスキルで敵を行動異常・状態異常・ステータスダウンにできるアキラがおすすめ。
なお、キューブの範囲回復「ハイスピードオペ」は反撃でも出せて便利ではあるが、手/足/突/鋭/鈍/締/飛属性攻撃への反撃であり、ラストバトルの敵が使用するスキルにはほぼ反撃非対応である。唯一反撃できる「噛み砕き」は隣接マスの攻撃のため、反撃は「アンチフィールド」が優先になり、「ハイスピードオペ」は出ない。つまり、反撃での自動回復はできないので、プレイヤーが「ハイスピードオペ」を使う必要がある。

キューブはレベルアップせず、敵が落とす「強化パーツ」でのみHP・命中・回避が上がるが、リメイク版では普通にプレイした場合、最終編で「強化パーツ」がなかなか集まらないこともあるだろう。
最低限、最強武器の「17ダイオード」を装備し、きちんと防具を揃えておけば、「強化パーツ」なしでもラストバトルに挑むことはできる。
ラストバトルに連れていく場合に不安なら、マスタードラゴンのいる敵パーティを倒して(倒し方は注意点(2)を参照)、「強化パーツ」を幾つか入手してきても良い。
マスタードラゴンのいる敵パーティの出現レベル帯などについては、敵データ > 敵パーティ出現テーブルを参照。

本作はレベルアップにおけるステータスの伸びが一定範囲からランダムだが、HPが低めのユンやサンダウンの場合、ラストバトルに連れていく時点でHPが300を切っていることもある(両者とも、レベル18でのHP平均値が300ちょっと)。この場合は耐久面でやや不安なので、防御の高い装備を回してやること。初回プレイの場合は、HPが低い状態のユンとサンダウンを同時に連れていくのは避けるか、連れていくのならレベルを上げてから挑むのが良いかもしれない。

控えのメンバーについて

ラストバトルに連れていくのは主人公+仲間キャラ3人になるが、残りの仲間3キャラも戦闘を行うことになるので、全キャラ分、装備を整えておく必要がある。
当攻略では「個別ラストバトル」としているが、主人公及び仲間6キャラは、各シナリオでのラストバトルを一対一でもう一度戦うことになる。
このための装備はもちろんだが、更に、リメイク版ではこの「個別ラストバトル」の後にもう一戦あり(当攻略では「リメイク版ラストバトル」としている)、ここでも控えメンバーの3キャラが戦う。
「リメイク版ラストバトル」において、控えメンバー3キャラが戦力不足であるようなら、これまでに得た消費攻撃アイテムをひたすら投げることで対処できるのではあるが、敵が全状態異常を付与する全範囲攻撃を使ってくるため、控えメンバーにも状態異常を防止する装備をできるかぎり割り振りたい。
もし装備品が足らないようであれば、素で石化や麻痺といった危険な状態異常を無効化できるキューブを控えに残しておくという手もある。

装備

武器は各キャラの最強装備を装備するとして、その他防具とアクセサリーは何を装備させておけば良いかを説明する。
まず重要なのは、リメイク版におけるラストバトルの仕様上、状態異常を防止する装備を7キャラに(つまり、パーティ外のメンバーにも)割り振ることである。
ただし、数が足りない場合は、ラストボス戦に参加させるパーティメンバーへの装備を優先させる。
SFC版同様に、ピュアオディオ戦対策として、ラストボス戦に参加させるパーティメンバーには石化・眠り・酔い耐性が欲しい。
石化耐性の装備が足らない場合は、オトリ役とサポート役に優先して回す。
ラストバトルでは毒状態にもなるのが面倒なのだが、毒耐性が付く装備は僅かなので(「王者のキバ」と「ド根性グラブ」以外では、物防・素早さが共に−20されるデメリットもある「金の死装」だけ)、時間経過で回復させるか、アイテム回復などで対処する。
なお、麻痺、毒、腕封じ、足封じを7キャラ全員無効化することは、通常プレイの範囲では不可能。

  • 「王者のキバ」:石化、酔い、眠り、麻痺、毒無効
  • 「ユニコーンホーン」:酔い無効
  • 「アルゴスの瞳」「悪夢のヘルメット」「ウホホマスク」:眠り無効
  • エリアル系装備:石化無効
  • 「ロックフィスト」(デスプロフェットか、ザコ敵のブラキオペルタがたまにドロップする):石化無効
  • アキラの「ド根性グラブ」:酔い、眠り、麻痺、毒、腕封じ、足封じ無効
  • キューブ:素で石化、麻痺、毒、酔い、腕封じ無効

特に、行動不能かつゲームオーバーにも繋がる石化は、できる限り全キャラが無効化できるようにしたい。
エリアル系装備が5つ(ヘルム、グラブ、メイル、ブーツ、リング)+「王者のキバ」で、素で石化無効のキューブ以外に石化耐性を割り振れる。
「王者のキバ」を原始編から持ち込んでいない場合は1人分足りないことになるが、ラストバトルに連れていく4キャラを優先にして装備を割り振る。残り3キャラのうち2人が石化無効にできていれば、とりあえず乗り切れるはず。
デスプロフェットかザコ敵のブラキオペルタが「ロックフィスト」をドロップしてくれていれば、もちろんそちらでもかまわない。

眠り状態も行動不能になるため、できる限り防ぐようにしたい。
ポゴが原始編から「ウホホマスク」を人数分持ち込んでいるのなら装備させる。
「ウホホマスク」が人数分ない場合、ダンジョン等で「アルゴスの瞳」が2個、「悪夢のヘルメット」が2個拾えるので、「ド根性グラブ」も含め、更に原始編から「ウホホマスク」を2個以上持ち込めていれば、全キャラに割り振れる。
「悪夢のヘルメット」は特攻−20のデメリットがやや痛いので、特攻依存スキルが多いキャラに付けるのは避けるか、特攻が上がる他の装備で下降分を相殺する。
「エリアルヘルム」を装備するキャラは、「アルゴスの瞳」をアクセサリー枠に付ければ眠り耐性が付く。

酔い状態を無効にできる「ユニコーンホーン」は、廃墟の町(ルクレチア城)で4個、本能のダンジョンで2個、魔王山で1個拾える上、アキラは「ド根性グラブ」で酔い状態を無効化可能、キューブは素で無効化できるので、敵ドロップがない場合でも、味方キャラ分は確実に確保できる。
消費回復アイテムでもあるが、装備する分は使用しないように。
「ユニコーンホーン」は特攻と特防が上がる点でも優秀なので、できるかぎり使わずに、装備して活用するのをおすすめする。

ラストボス戦では、オディオマウスとピュアオディオが使ってくるスキル「デスパースペース」に足封じ+電撃地形発生の効果があるのだが、技のダンジョンと力のダンジョンで拾える足装備「マーメイドボトム」で足封じを無効化できる。アキラは「ド根性グラブ」で無効化可能(このため、「エリアルブーツ」はアキラに回すとバランスが良い)。
足封じ自体は致命的な状態異常ではないため、状態異常を回復できるアイテムなどで対応しても良いのだが、移動不可になる上、電撃地形のダメージがじわじわ入るのもやっかいであり、更には「旋牙連山拳」「忍法矢車草」など強力なスキルが幾つか出せなくなるので、主力になるキャラには「マーメイドボトム」を回してやると良い。
「マーメイドボトム」は隠しボスのアポフィスフィオとアムルクレチアのドロップアイテムでもある。数に余裕があるならオトリ役にも装備させたい。
「コイツぁタマゲタ」を幕末編から持ち込んでいる場合(最終編ではザコ敵のポワッシーが低確率でドロップする)、電撃地形を吸収してくれるので、足封じの無効化ができないキャラには「コイツぁタマゲタ」を装備させる手もある。

状態異常耐性以外に考えておきたいのは、属性耐性になる。
SFC版同様、敵のスキルの属性は善・悪属性で威力が高い「セントアリシア」「ライブイレイザー」「デスパースペース」が含まれるため、「ウホホマスク」か「極楽鳥の尾バネ」を装備させておきたい。どちらも善・悪属性耐性が付く。
「ウホホマスク」は上記の通り、眠り無効+善・悪属性耐性という非常に優秀な装備になる。
必須というほどではないが、オディオアイが水属性スキルを使ってくるので、装備の枠が余るようなら水属性耐性を付けておいても良い。水属性耐性は「源氏の鎧」「マーメイドボトム」「エリアルリング」「サンゴの指輪」などで付くので、手持ちの装備をうまく割り振ると良いだろう。

以上のように状態異常耐性と属性耐性を考えたら、後は防御優先で構わない。
所持している装備品で防御の値が高い装備を装備させていけば、特に問題はないはず。
ただし、防御が多少低くても特攻を上げたい、という場合は、腕装備に「ペシペシムチ」(防御+10、素早さ+16)ではなく「女神の小手」(防御+8、特攻+16、善属性耐性)を装備させておくなど、そこは各自の好みと戦略で。

アクセサリー枠は、特攻を上げたいキャラには「モノな石」「美しい帯」「極楽鳥の尾バネ」等を回してやる。
枠が余るようなら、特攻・特防が上がる「ユニコーンホーン」「ハナかざり」で埋める。
素早さ依存スキルが多いおぼろ丸とサンダウンには、敵ドロップで得られる「月ウサギの足」で素早さを上げてやる。
物攻を上げるなら「ライダーベルト」「ケモノのキバ」だが、ポゴを「ドデゲスデン」メインで戦わせるという場合で必要となる程度だろう。サンダウンは「ハリケンショット」以外は物攻を上げてもダメージ量が上がるようになっているが、サンダウンの場合は打たれ弱さをカバーするのを優先した方が良い。
リメイク版では装備によるステータス上昇の上限が150と、SFC版より低いので、カンストしているのに余計なものを装備させていないか、きちんとチェックすること。

ここまでの解説でもわかる通り、各キャラに固有装備が用意されている武器はともかく、防具について「最終編における各キャラの最強装備は何か」「誰に何を装備させるべきか」という議論はあまり意味はない。
ラストバトルでは、パーティ全体のバランスが重要だからである。
以上の説明を元に、プレイヤー各自で工夫していただきたい。

アイテム

アイテムは、全範囲回復アイテム「イザナギの巻き物」「ポーションNO9」があると心強い。
エリア回復アイテムも役立つ。ここまでザコ戦をきちんと戦っていればそれなりに貯まっているだろう。
「印籠」も回復アイテム兼ステータスアップアイテムとして活用できる。
「印籠」を持ち込んでいない時は、魔王山などで拾える「ぼいんビーナス」も便利。待機時間があるが範囲が3×3と広く、状態異常の回復もできる。
ステータスダウンをくらった時には、治り草群生地を出入りすることで無限に入手できる「治り草」でも対処可能。「印籠」がないのなら所持数限界近くまで大量に取って持っていけば安心。
「印籠」がない、かつ範囲回復アイテムの数が不安な場合は、「ハイスピードオペ」で範囲回復が可能なキューブの起用も考えてみると良い。「アップグレード」で他キャラのステータスアップも可能。
またはいっそ、回復係をキューブとアキラの2人にして、攻撃役を1人・オトリ役を1人とする手もある。ダメージソースが少ない分、長期戦になるが、回復アイテムが尽きる心配はほぼない。

ピュアオディオを「ウホホマスク」「モノな石」使用で興奮状態にさせる作戦は、リメイク版でも通用する。
興奮状態になると「セントアリシア」だけ使ってくるようになるため、ピュアオディオに隣接(真下がおすすめ)している味方がオトリになり、他キャラで攻撃ができる。
オトリは「セントアリシア」対策に善属性耐性&石化・酔い耐性装備が必要になる。
原始編から「ウホホマスク」を余分に持ち込んでいたら使ってみても良いが、余分がないのなら装備した方が良い。

近未来編から「昭和ヒヨコッコ砲」を持ち込んでいる場合は、誰かに装備させずに、攻撃アイテムとして使用できるようにアイテム欄に置いておくと、リメイク版ラストバトルで弱点が突ける。

その他

陣形だが、3番目(右)と4番目(下)に配置したキャラは、バトル開始早々にオディオマウスから攻撃をくらいまくることになる。
「メルトブレス」で毒状態にされたり、ステータスダウンをくらったりするため、3番目と4番目にはできれば毒を無効にできる装備を付けたキャラか、防御・特防高めのキャラを配置しておきたい。3番目と4番目にHPが低いキャラを配置しておくとやや危険なので注意。特に3番目の位置はオディオアイからも攻撃を食らうので要注意。

魔王オディオ戦はSFC版からの変更点が幾つかあり、SFC版をプレイ済みだと勘違いしやすい点も存在する。魔王オディオ戦の変更点を参照していただきたい。

リメイク版ではエンディング後にクリアデータのセーブが可能で、そのクリアデータからの再開(シナリオ選択時に「続きから」を選ぶ)も可能になっているが、この場合はラストバトル前の状態に戻るため、ラストバトルで貴重な消費攻撃・回復アイテムを使ってしまったとしても問題ない。
よって、ラストバトルでは消費アイテムも遠慮なく使って構わないが、連戦になるので、特に回復アイテムについては、使用するタイミングにだけは注意すること。

ラストバトルはエンディング・スタッフロール含め長丁場になるので、時間に余裕のある時にじっくりプレイすることをおすすめする。
ZR/R2ボタン長押しでのスキップをしない場合、戦闘がそれなりに順調に進むのであれば、ラストバトル開始からスタッフロール終了まで1時間30分程度と考えておくと良いだろう(パーティメンバーのレベルや装備次第で戦闘の時間が左右されるだろうから、目安程度で)。
Nintendo Switchでのプレイや、無線コントローラーを使用する場合、充電も忘れずに。
連戦になるが、一度だけ、メニュー画面を開いたりセーブすることができる場面もあるため(オートセーブも入る)、一時中断することも可能。ただしそのタイミングでセーブをすると、レベル上げをしたり、仲間の入れ替えなどに戻ることができないため、もしセーブするなら別データとして保存する方が良いだろう。
次ページでは戦闘について解説する。



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