基礎知識
戦闘関係
初期ステータス | |
---|---|
レベル | 2 |
HP | 320 |
攻撃 | 5 |
防御 | 0 |
物攻 | 50 |
物防 | 36 |
特攻 | 25 |
特防 | 25 |
素早さ | 31 |
命中 | 12 |
回避 | 10 |
装備 | |
---|---|
頭 | - |
武器 | バンデージ |
腕 | - |
体 | - |
足 | - |
アクセサリ | - |
- | |
- | |
- | |
- |
前回もレベル20で一人ベストエンドを達成できているので心配はないだろう。
「大激怒岩盤割り」でザコ散らしができる、力のダンジョンが利用できるという点で、レベル上げの効率も良い方。
攻略チャートも参照。
城でアイテム回収→キューブのバッテリーを拾う→ユンを仲間にする→「ブライオン」回収→サンダウンを追いかける→キューブを仲間にする→サンダウンを仲間にする→アキラを仲間にする→ポゴを仲間にする&治り草群生地で治り草回収→おぼろ丸を仲間にする→アポフィスフィオ撃破→「力のダンジョン」を攻略&レベル上げ→魔王山に登ってアイテム回収。
アポフィスフィオは、前回レベル9で撃破している。
上の手順で進めたところ、おぼろ丸の仲間フラグを立てたところでレベル8。
アポフィスフィオに挑んだところ、「治り草」と「浴びせ蹴り」(ダメージ量70くらい)でアポフィスフィオの周囲をぐるぐる回ることで勝てはしたが、命中がいまいちであることと、1人で倒そうとするとどうしてもアポフィスフィオに隣接されて「スピンドル」ばかりくらう羽目になるため、もう少しレベル上げするか(先に魔王山へ行ってアイテム回収とレベル上げをするなど)、いっそ隣接して「通打」と「ジャーマンスープレックス」あたりでゴリ押しでも良かったのかもしれない。
「シルバーファング」が怖いので、2マス以上離れる時は、3×2対角線を維持。といっても一度「シルバーファング」を食らってしまったのだが、石化はせずに済んだ。
下スクリーンショットは高原が何かすごいポーズになっているが、撃破の瞬間である。
レベル上げの最中に「極楽鳥の尾バネ」「ロックフィスト」をドロップ。
レベル18まで上げたところで、デスプロフェットに挑んだ。
今回はデスプロフェットを左上マスまで寄せた所で、上に3マス移動し、左下に「胴回し回転蹴り」で90度回転で「シッポはイヤーン」を誘発している。
この方法だと正直なところ「ロックフィスト」は必要ないのだが、そういう時に限ってドロップするものである……。
(なお、デスプロフェットまで「ロックフィスト」をドロップした)
デスプロフェットを撃破してレベルが19に上がったところで、試しにラストバトルに挑んでみることにした。
前回よりレベルが1下がると何が変わるのかというと、多分、命中と回避が若干下がるだろう、という程度だろうと思われる。
命中と回避は、たった1の差でも、長期戦だと割と響いてきたりするのは経験済みである。
その分高原は、HPが高く頑丈なので持ち堪えてくれるとは思うが。
ラストバトル前ステータス | |
---|---|
レベル | 19 |
HP | 832 |
攻撃 | 50 |
防御 | 52 |
物攻 | 149 |
物防 | 100 |
特攻 | 89 |
特防 | 71 |
素早さ | 109 |
命中 | 29 |
回避 | 27 |
装備 | |
---|---|
頭 | 源氏の兜 |
武器 | 最強バンテージ |
腕 | 女神の小手 |
体 | エリアルメイル |
足 | マーメイドボトム |
アクセサリ | ユニコーンホーン |
ユニコーンホーン | |
ユニコーンホーン | |
極楽鳥の尾バネ | |
アルゴスの瞳 |
マウスは「治り草」→「通打」→防御ダウンが入ったら「ジャーマンスープレックス」。
マウスが左を向いたら「浴びせ蹴り」で右上向きにして、マウスから攻撃されないようにする。
「通打」だけでも100前後ずつ削れる。
アイは「大激怒岩盤割り」3発目で同時撃破。
ユンの時に、チャージスキルでも余裕で攻撃できることは証明済みであるから、ここは「大激怒岩盤割り」で撃破してみたいところ。
前回は「トルネードプレス」をひたすら当てていたが、一度外して自爆ダメージを食らったこともあり、自爆の心配がないスキルで叩くのはメリットでもある。
実際に試してみると、ほぼ「治り草」→「キャンセラレイ」→「大激怒岩盤割り」→「大激怒岩盤割り」→「治り草」→……というペースで出せてしまった。
ダメージ量は120~170程度。
「トルネードプレス」より効率は良い。
さすがに「通打」を当てに行くのは止めておいた。
やや長期戦になるので、「治り草」は万一に備え多めの方が良いかもしれない(それでも30個持っていって充分足りた)。
「キャンセラレイ」でのダメージは90程度。
各主人公のタイマンバトルは攻略チャートを参照。特に問題なく撃破。
高原、キューブ、ユン、おぼろ丸
前回は、右アームが締属性弱点なので、まず右アームを「ジャーマンスープレックス」で叩く作戦。
今回もまずは「ジャーマンスープレックス」を仕掛けに行ったのだが、途中で右アームも左アームもガンガン攻撃を仕掛けてきてボロボロに……。
というか、前回もこんな感じでピンチになったような……。
全体回復アイテムを使いつつ、恒例の「金の死装」をユンに使ってもらおうと思ったところで「憤怒の絶叫」でユンが石化。
これを回復し、なんとか「金の死装」。
高原の「ジャーマンスープレックス」と合わせ、まず右アーム撃破。
さてここで、「憤怒の絶叫」対策にSinオディオに先に「通打」を入れておくか、左アームを倒すかで、高原をどう動かすか迷ったのだが、とりあえずSinオディオに「通打」を入れた。だが、物防ダウンしか入らない。
この後に左アームの「重圧の魔手」や、再び「憤怒の絶叫」を食らった結果が以下。
まさにボロボロである。しかもこれは、実際にはおぼろ丸も戦闘不能になっており、電撃地形ダメージを「コイツぁタマゲタ」が吸ってくれてHPが32に回復した状態なので、本当にピンチだったのである。
おぼろ丸が全体回復アイテムを使い立て直したが、これは筆者の手際が悪かった。
やはり通常攻略と同じく、左アームを先に倒す方が良いだろう。
この後は「忍法鎌イタチ」「ジャーマンスープレックス」で左アームを撃破し、高原がSinオディオに「通打」。
再度、「憤怒の絶叫」を食らったが、この時はSinオディオに特攻ダウンが入っていたため、誰も状態異常にならずに済んだ。
後はキューブに「風魔手裏剣」(10Hit278ダメージ)、おぼろ丸の「忍法夢幻蝶」(8Hit220ダメージ)、そして「通打」連発で撃破。
かなりヒヤヒヤした……。
左アームの「重圧の魔手」がきついことは前回も体験済みだったのに同じことをやらかしたので、反省。
ポゴ、アキラ、サンダウン
ポゴが「パラサイトソード」使用で7Hit・999ダメージが入り終了。
ということで、皆様も高原主人公でプレイする場合は、くれぐれも左アームにご注意を。