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1人ベストエンドクリア(再挑戦版) 各キャラ詳細その7・アキラ編

アキラ

初期ステータス
レベル13
HP278
攻撃16
防御23
物攻66
物防44
特攻84
特防61
素早さ33
命中23
回避23
装備
キャップ
武器妙子のパンチ
パワーリスト
獣神シャツ
アイアンフット
アクセサリライダーベルト
サンゴの指輪
ミサンガ
ライダーベルト
ライダーベルト

前回はレベル22でクリアしている。今回はレベル20を目標に。
「ド根性グラブ」+「エリアルメイル」で全状態異常を完全防御可能なのがアキラの強みである。

手順

攻略チャートも参照。
城でアイテム回収→「ブライオン」回収→ユンを仲間にする→キューブのバッテリーを拾う→サンダウンを追いかける→森まで追いかけたところで「心のダンジョン」に飛んで攻略→キューブを仲間にする→高原を仲間にする→サンダウンを仲間にする→ポゴを仲間にする&治り草群生地で治り草回収→おぼろ丸を仲間にする→魔王山に登ってアイテム回収→鍵のダンジョン入口でレベル上げ。
効率的に周るのであれば心のダンジョンへ行くのは上のタイミングが良いのだが(城の広場に戻ってくるため)、それまででピンチになったらもちろん「テレポート」で逃げた方が良いし、それで心のダンジョンに飛んだら飛んだで攻略すれば良いだけである。
また、アキラは「セルフヒール」でHPの回復はできるがバフは付いていないので、「治り草」も集める。
ポゴやおぼろ丸と戦う時は、側面から「フレームイメージ」が一番火力が高い。

ザコ戦は、広範囲を攻撃できる超能力スキルが揃っているので、ひたすら「ヘルイメージ」など連発で遠距離から攻撃していくのが基本。
ただし「昭和ヒヨコッコ砲」を持ち込んでいるのなら、超能力スキルでは倒しにくい相手は「昭和ヒヨコッコ砲」がおすすめ。
メカサタケ98がリーダーの戦闘は「昭和ヒヨコッコ砲」でメカサタケ98を狙撃するのが一番楽だし、エントモパイラムなど特殊攻撃が効きにくくかつ接近すると危ない相手にもおすすめ。
レベル上げ中、「極楽鳥の尾バネ」「ロックフィスト」のドロップなし。「マンティスハンド」「黒猫の靴」は手に入ったがこれといって意味なし。

デスプロフェット戦だが、今回は「スリートイメージ」で180度回転させて倒してみる方法を試してみた。
おぼろ丸の「忍法コマ回し」で回す仕組みと同じであるが、「スリートイメージ」はチャージスキルなのでタイミングが合わないとデスプロフェットに攻撃されてしまう。
最初は失敗しても構わないつもりで、以下の位置で「スリートイメージ」を開始。デスプロフェットの行動ゲージからしてすぐ移動してくるタイミングである。

石化球体zoom_in

デスプロフェットが右移動した直後に「スリートイメージ」が入り、180度回転が成功して「シッポはイヤーン」が入り終了。
「エリアルメイル」入手。

次元空裂断zoom_in

その後、レベル20まで上げて、ラストバトルに挑んだ。

ラストバトル前ステータス
レベル20
HP410
攻撃25
防御49
物攻78
物防43
特攻124
特防112
素早さ42
命中30
回避30
装備
源氏の兜
武器ド根性グラブ
ガツングローブ
エリアルメイル
アイアンフット
アクセサリユニコーンホーン
ユニコーンホーン
ユニコーンホーン
ユニコーンホーン
ユニコーンホーン

オディオ戦(前半・オディオモール/アイ/マウス)

最初は「フレームイメージ」で左のアイとマウスをまとめて叩いてみたが、アイの攻撃でアキラがそれなりにダメージを食らう。「フレームイメージ」でのアイへのダメージ量は170前後、マウスへのダメージ量は130前後。
適当に回復しつつ、マウスが左を向いてきた時だけ「スリートイメージ」で回して、ひたすら叩いたが、「セルフヒール」でしょっちゅう回復させる必要あり。
左のアイを撃破できた時点で、距離をとって「ヘルイメージ」でひたすら右のアイとマウスを攻撃し続ける作戦に変更。
耐性に当たるため、せいぜい50~60くらいしかダメージが入らないのだが、一切ダメージを食らわずに済む。
時間こそかかるがマウスからは一切攻撃を食らわずに撃破。
残ったアイは右上付近にいるのだが、アキラのスキルでは斜め方向長距離の攻撃ができないので、ここからは「昭和ヒヨコッコ砲」に頼ることにした。
左下からひたすら「昭和ヒヨコッコ砲」で、ダメージ量は100前後。
アイの「高速液弾」を食らわない位置取りで攻撃し続ければ、無傷で倒せる。

オディオ戦zoom_in

ピュアオディオ戦

左下マスから「キャンセラレイ」直後に「ホーリーイメージ」作戦で。
初期状態だとダメージ量は50くらい。
最初の「ホーリーイメージ」で停止状態が入り、命中・回避ダウンも入り、5回目の「ホーリーイメージ」で特防ダウンが入ってからはダメージ量が格段に伸びて200近くまで上がっていく。
「キャンセラレイ」のダメージ量は最初こそ100を越えていたが、命中ダウンが入ると「キャンセラレイ」も回避可能になり、デバフを重ねると「キャンセラレイ」を食らったとしてもダメージ量は40程度まで落ちる。
ピュアオディオのHPが半分以上残っている状態で毒状態も入り、そこそこなダメージソースに。
あとはひたすらデバフを積み重ねていくだけである。
眠りや停止も入るので「キャンセラレイ」自体のタイミングも結構開く。
回復はよほどHPが減った時だけで充分。
ほぼ「ホーリーイメージ」連打で勝てた。

ピュアオディオ戦zoom_in

各主人公のタイマンバトルは攻略チャートを参照。特に問題なく撃破。

リメイク版ラストバトル

リメイク版ラストバトルzoom_in
前半4人

アキラ、キューブ、ユン、おぼろ丸

左アームは精属性弱点なので、通常攻略でも使える通りにまず「昭和ヒヨコッコ砲」で攻撃。
アキラは「昭和ヒヨコッコ砲」で383ダメージ。
キューブが「昭和ヒヨコッコ砲」をチャージしている間に、ユンが「デーモンズダンス」アタック。

デーモンズダンスzoom_in

これでキューブが「昭和ヒヨコッコ砲」を入れてくれれば左アームを撃破できると思いきや、キューブは「昭和ヒヨコッコ砲」をミスしてしまった……。
こういうこともある。
アキラにターンが回ったので「昭和ヒヨコッコ砲」をもう一度使うかどうか迷ったが、チャージの間に何かしらの攻撃をされても困るので、接近して「フレームイメージ」を入れて撃破した。
ちなみに合間に右アームの「絶望の雷撃」やら左アームの「重圧の魔手」やらも食らっているので、都度、全体回復を入れている。
この後アキラには「ホーリーイメージ」、他キャラで右アームを叩こうとしたがお約束の「憤怒の絶叫」。

憤怒の絶叫zoom_in

これがリメイク版ラストバトルの恐ろしいところだ!(二度目)
実際にはおぼろ丸も戦闘不能になって、電撃地形ダメージを「コイツぁタマゲタ」が吸ってHPが32回復したところである。これまた二度目。
無傷なのはアキラだけである。こういう時に全状態異常無効は助かる。
とにかくおぼろ丸が全体回復アイテムを使って復帰。

「ホーリーイメージ」zoom_in

「ホーリーイメージ」が発動し、敵を弱体化。
キューブの「昭和ヒヨコッコ砲」で右アームを撃破。
Sinオディオは「憎悪の波動」のチャージを始めたので全員範囲外へ退避、おぼろ丸に「忍法夢幻蝶」を当ててもらい、アキラが2発目の「ホーリーイメージ」をチャージし始めたところで、Sinオディオが毒ダメージで倒れた。
最初の「ホーリーイメージ」で毒状態になっており、それが発動したのがトドメになったのだった。
なんとなく締まらない気がしなくもない。

後半3人

ポゴ、高原、サンダウン

ポゴが「パラサイトソード」使用で5Hit・999ダメージが入り終了。

パラサイトソードzoom_in

「ホーリーイメージ」に助けられたものの、攻撃が命中するかどうかが生死の境になることがよくわかるアキラ編であった。
かといって命中をバフで上げようとしている間に攻撃される可能性もあるので、難しいところ。

アキラ編・ラストzoom_in


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